令和6年度 西区における精神障害者ピアサポート活動のご報告

令和7年2月18日(火)に開催された「西区自立支援連絡協議会 全体会」にて、西区における精神障害者ピアサポート活動について報告をさせていただきました。配布資料は下記よりご覧いただけます。

西区自立支援連絡協議会では、名古屋市精神障害者ピアサポート活用事業にもとづき「精神障害者にも対応した地域包括ケアシステムの構築」を目指して、精神障害を経験された方々にピアサポーターとしてご登録いただき、地域啓発や退院促進活動などに取り組んでいます。ピアサポーターの皆さんは、西区障害者基幹相談支援センターや地域活動支援センターじょうしんを拠点に、精神科病院に入院中の方々へ希望を届ける活動や、地域住民への理解促進にご尽力いただいています。

従来の専門職中心の支援だけでは届きにくかった思いを、同じ経験を持つ当事者が伝えることで、支援の質の向上と新たな可能性が広がっています。

令和6年度は、登録ピアサポーター22名(令和7年7月現在は26名)全員が何らかの活動を実践することができました。また、西区内には精神科病院がないことから、入院中の方にピアサポーターの声を届けるため、西保健センターの協力を得て、DVDを制作し活用しています。

今後も、専門職とピアサポーターが力を合わせ、誰もが地域で安心して暮らせる支援のかたちを共に築いてまいります。